プロジェクトを進めていると嫌というほど議事録を書くと思います。皆さんは議事録をどのように書いていますか?Onenoteやメール、メモ帳など様々だと思います。
しかし、何に書くかより何を書くかの方が重要であり、かつ、書く人によって情報粒度が異なることも避けたいものです。
一つの解決手段として、テンプレートも用意されているナレッジツールを利用する方法があります。
最近だとnotionを利用している方も多いかもしれませんが、組織的に導入するとなるとITリテラシーを問わず全社員が利用できるツールではないと(現時点では)私は考えています。
そんなナレッジツールの選択肢の中で、StockというツールはITリテラシー問わず使いやすいと感じました。
株式会社Stockが提供するクラウド型情報共有ツールである「Stock」は、「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消する、「チームの情報を最も簡単に残せるツール」です。
直感的に理解できるファーストビュー
Stockの使いやすさの1つ目は、直感的に理解できるファーストビューです。
ログインした瞬間に、左側にフォルダがあり、そのフォルダの中にドキュメントが格納されていることが直感的に分かります。
不要な機能やボタンは一切ありません。また、海外製品によくある、シンプルすぎて分かりづらいということもありません。ナレッジ蓄積にも活用できる情報共有ツールです。
SlackやTeamsでの社内コミュニケーションがメインで、ストック型ナレッジが組織で運用できていない企業には最適だと思います。大規模なリプレイスの必要なくStockを導入するだけで、すぐにナレッジをストックする運用が可能になります。
豊富で質の高いテンプレート
Stockの使いやすさの2つ目は豊富で質の高いテンプレートです。
テンプレートの種類も1種類ではありません。無料トライアルの初期状態でも「社内ミーティング議事録」「顧客ミーティング記録」「作業依頼」「顧客からの問い合わせ対応記録」「採用面談の記録」の5種類も用意されていて利用することができます。
しかもテンプレートの内容も、編集することなく実運用にそのまま利用できるクオリティで、さすがナレッジ蓄積に知見のある会社「Stock」が作ったテンプレートと感じます。
無料版Stockで私が行った操作を切り取ってみました!
今回私は、実際に無料版Stockを申し込み、基本的な操作体験をすることで「使いやすさ」や「テンプレートの豊富さ」を実感することができました。
この私のStockの操作を切り取って1分ほどのハンズオンデモにしてみたので、皆さんも是非一度体験してみてください!
【ハンズオンデモを体験してみる】
https://toprop.jp/forsales/stock_demo/1.html